実用ツール
IP伝送システムの設計に必要な帯域幅計算ツール。HD、4K、8Kの各フォーマットに対応し、プロトコル別の帯域要件を即座に確認できます。
帯域幅計算シミュレーター
フォーマット選択
計算方法と注意事項
非圧縮伝送の計算式
非圧縮映像の帯域幅は、以下の式で計算されます:
帯域幅 = 解像度(ピクセル数) × フレームレート × 色深度 × オーバーヘッド
例:1920×1080 @ 60fps, 10-bit YCbCr 4:2:2の場合、約12Gbpsの帯域幅が必要です。
圧縮伝送の帯域幅削減
圧縮により、帯域幅を大幅に削減できます:
- • NDI(フル品質):約95%削減(12Gbps → 150-200Mbps)
- • NDI|HX(高圧縮):約99%削減(12Gbps → 20-30Mbps)
- • SRT:約99.5%削減(12Gbps → 15-25Mbps)
注意事項
- • 上記の数値は参考値です。実際の帯域幅はコーデック、フレームレート、色深度により異なります。
- • ネットワーク設計時は、計算値の120%程度の帯域幅を確保することを推奨します。
- • 複数ストリームを同時伝送する場合は、各ストリームの帯域幅を合算してください。
- • ネットワークスイッチのバックプレーン帯域幅も確認が必要です。